生うふ帳

→アメーバピグで遊ぶ

積み上げた本の上にお茶がおいてあるよ？

うひょー、嬉しいナー。だれ？だれなの？ねえだれ？

ナツコさんのこと好きなひと？ねえねえ？

まだベンちゃんからもらった珈琲も勿体なくて飲んでない・・・・

消えちゃう前に頂きます。

ちなみにピンクの薔薇は詩集、

乱雑に置いてあるのは写真集です。

→アメーバピグで遊ぶ

ぶらぱんで盆踊り。

踊り続けて花火があがりました。

あー、炭坑節よ永遠なれ！！

ゆうべ、はじめてぴぐで見知らぬひととお話ししました。

ふらふらしてたら話しかけてくだすったのです。

ちょっとドキドキします。

「下着なの？」

「はい、おパンツはオニューです」

「〇〇さん　たっちゃう」（実際に立ち上がる動作）

ナツコさんはここで、「たっちゃう」のはナニだと思い、

〇〇さん、とはナニのニックネームだと勘違いしてしまいました。

いま思えばどういう思考回路なんでしょうか。

「かってるんですか？」

「え？」

「むし」

「む」「し？」

「はい。虫、いっぱいいるでしょう」

「？？？」

「〇〇さんのなかに、虫、いっぱい」

この後、このお話している方ご本人が〇〇さんだと判明。

平謝りしました。

ナツコさん、バーチャルでも浮いとります！！！

ちなみに〇〇さんは親切な男性で、

ぴぐの遊び方をいろいろ教えてくださいました。

教えて頂いたとおり、

プロフィールで自分のことをわかりやすく表しました。

「へんたいさんがすきですが、わたしはへんたいではありません」

いや、下着で歩いてる時点で理解してほしかった。

ああ、ごめんなさい。