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うふふ。


妄想合コン!してみっか☆


おしゃれするっていってもねー、いつものカーディガン&スカート姿ですね。


ま、これ、男受けいいんだけどさ。


前髪長くなってきたから、ワンレンボブにしていくかな。


アクセサリーはちんこいのしかしません。


メイクは・・・・たれ目困り顔でいくべき?


37歳で?ない?


じゃ、ふつーに。


腋毛、そってくかな。臭いのやだもんな。


好きなひとに言わなくちゃ、


「合コンに行くからわき毛そりまーす」って。



んー。


昔のわたしは、背が高くて黒髪長め、面長のさっぱりめ、暗い目つきの男子がスキだったんだけど。


今は違うなあ、


背はちんこくてもいい。


でねえ、でっぷりしてて、角刈りっぽいかんじで、メガネかけてて、


ハンチングかぶってる感じの職人さんがいいな。


あんま女に興味なさそうな人。


飲み会でもそんなに話はずまなくて、


おわったあとに店のそとでひとりで煙草すってるとこに


話しかけにいくー。


・・・あ、でも、この人とせつくすする気にならないなあ・・・・


仲良くなりたいだけかも。


肩にもたれて、甘えたりしたい。


でも、ちゅうする気にならないなあー。



どんな男とせつくすしたいのかなあ。


・・・



・・・



・・・



やだー!


好きなひとしか浮かばない!


ナツコさん今すんごい欲求ふまんなんだもん!


娘が4日も家にいて、夜も抱っこして寝てるから072なんか全然してないんだもん!!


あのね、妄想する時間もないとね、


脳イキするってわかりました。


もうね、5秒でイケます。


あー、会いたいなー・・・あっ、あっ、あっ、ああー・・・・・とろーん。


からだじゅうじーん、びりびりびりーん。


トイレの中で毎回やってます


(だってひとりになれるのトイレくらいだから)。




あーん。せつくすしたーい。


でも身近にいい棒を発見できなーい。



ナツコさんね!あれがほしいの!!


玩具の棒がね、ぐいんぐいんどんつかどんどん、どんつかどんどんって


勝手に動いてくれるやつ!!!




・・・・せつくすしたーい、だって。


アタチ、ふかんしょーだったのに。


キャ☆


成長してるう★










そういえば、ここで妄想してなかったなあー。


再婚相手妄想の続き。


再婚じゃなくてもいいんだけど。日常的パートナー。



今までね、それはいらないって思ってたの。


そんなの在り得ないって。


子連れで再婚なんてねーよなーって。



でもさ、でもさ、ひとって見たくないもの見ないようにしてるだけです。


したいんだよ。


心からほっとできるひとと夫婦になってみたいの。


すごく欲しいもの。


でも叶いそうにないから、怖いから、思わないでいたの。


いちばん欲しいもの。


びょ・・・・・


びょ、病気じゃないひとと、くらすこと。



もう疲れたんだ。もういやなの。け、けんこうな人と、暮らしてみたいです。




はあ。


これ、これが言えなかった。これが欲しいって思えなかった。


だって、誰も悪くないんだもん!!


母親も夫も悪くない。


もちろん、そういうひとと長年くらしてきた私も危なっかしい。



なんなの?心の病気ってなんなの?


心の風邪とかいうけど、それにしちゃ周囲の心まで蝕んでいく。


なぐられたっていいやって、何?


なんでそんな、恐ろしいこと思うんだろう。


夫に殴られてもいいや、我慢しようって、なんでそんな怖いこと考えるようになるの?



やーだね、わたし、いい男みつけて再婚しちゃう。


あのねえ、ナツコさんのこと、崇めるひとね。


もうね、最初からね、決まってるの。


夫もそうだもん。


「おまえがいなくちゃ俺はだめなんだよおおおおお」って泣いたけど、あれ、本心だもん。


へっ。


じゃあもっと大事にしなさい。言動であらわさなければ愛なんてないのと同じだと思うの。


でも、わたしがいなくても平気な男じゃないと困るー。





それでね、誘ってこない男ね。


そんなね、駆け引きする必要ない男ね。


わたしのこと、好きで好きでたまらないけど、しれっと待てる男ね。


近寄ってこられるの駄目なの。


あのね、わたし、ひとりでいたいの。いつでも。どんなときでも。


子どもですら入ってきて欲しくないの。


だから、わたしからノックします。


それを待ってられる余裕がなくちゃ。



わたし、ナツコ観音だけど、


男のこと掌で遊ばせてあげないです。


だって常に触れ合ってるってことでしょ。


そんなの面倒だもん。ひとりでいたいもん。


子どもなんだもん、わがままなんだもん。



うーん。


ぴのこね。でもぴのこ、先生と結婚なんかできないよ。




うーん。


わたしがもうちょっと大人にならないと再婚はないですね。


もっと人に慣れなくちゃだめみたい。



家庭のなかの役割を演じられるだけの度量がわたしにはまだない。


他人との距離感をもうすこし縮められたらいいな。



家族といても、心はひとりなんだっていう余裕ができたら


きっと再婚相手に会うでしょう。



他人のこと怖がりすぎ。


侵入されても、覗かれても、わたしは何も変わらないのに


いつもビクビクしてる。




ゆっくり変わっていくさ。


変わらなかったらひとりでいればいい。


どっちみちひとりだよ。


夫婦でいてもひとり、


ひとりでいてもひとり。




前者と後者のテクニックは違う。


前者のテクを身に着けることは後者のそれも得ているのとおなじ。



ん。


よし、まあ、ゆっくりやります。














このブログをどれだけの方が読んでくださっているのかわかりません。


もっとわからないのは「何を求めているのか」です。


こんなじこまんまんまん日記のどこに、ナニを読み取ってくださっているのでしょうか?


時折「え*ろ*い」とお褒めの言葉を頂きますが、


ナツコさん如きがえろいなぞと、あなた、わたし経験なんてまるでありませんのに。


妄想力ということでしょうか。


妄想の半分も此処には書いてないなあ・・・・


昨日した妄想は、わたしの好きなひとと、そのひとのお付き合いしていた女の子と3人で遊ぶところ。


その女の子のことは詳しくは存じ上げませんが、お顔などは知っている。


男のひとが、どれだけそのかたのことを愛しく可愛がっていたかも、予想がつくのです。


ああ、いいなあ・・・・・


わたしねえ、そのお二人が色々するところが見たいなあと思うのですね。


あ、「お付き合いしていた」と過去形で書きましたが、わかりません、現在進行形かもしれないですね。


そんなのどうでもいいことです。


わたしはお二人の関係を含めてその男のひとがすきー・・・あー、すき。


見つめあい、お互いの名をささやきあい、睦みあったり激しく動いたりするところが見てみたい。


だって好きなひとが愛にあふれている場面です、いいなあ。ああ、いいなあ。


はあ。


すきだ。




いつも、もう一人か二人、可愛い子をおつくりになったらと勧めるのですけど、


いつも笑っていないんだもーーーんと仰る。


それが嘘か本当かはわかりませんけど、


居たらいいのに。


近くに愛しいカワイコちゃんが居たらいいのに。


いっぱい楽しい時間があればいいのに。



その子と仲良くなれたら最高なんだけれど。





ええと、わたしは男のひとが怖いので、今はほかに好きなひとっていないんですけど、


そのうちできるといいなあと思います。


それで脳内リハビリもしてみる。


「どうでもいい人」にご登場願います。


そのひとは、なんか、ナツコさんに色々したいと思ってるみたいな異性です。


異性さんがわたしに何かしてくる。


いやだな、とおもう。


おもうけど、腿におかれた手はなんだかいやらしです。


いやらしだけど、それ以上されると、パニックになりそうだ。




妄想のなかですらまだこんな。


やだなあ。れ*い*ぷくらいされて感じたい、脳内でね。ファンタジーでね。


現実にはいやですよ、実際されてきて、それで男のひとが怖いんだもん。





で、好きなひとを呼びます。


あ、もう側にいてくれた。


あの、手、握っててください。わたしのこと、見ててください。


今から、この異性のひとと、色々してみたいんです。でも怖いから。



左手を握ってもらって、わたしは異性のひとに向かい合う。


いろんなところに触れてきます。どうでもいい、嫌悪感を覚える男の手、


どこを触られてもびくびくっとなって、あー、そうそう。ほら。かんじる。



ねえ、かんじます!キモチイイです!


左手をぎゅっとして好きなひとを見る。


にこにこして、うんうんってうなづいてくれる。


異性のひとはさらにいろいろをしてくる、わたしはあっあっあっと波打つ。


あーあーあー、ねえ、わたし、かんじてます、きもちいいです。


よかったねえ、きもちよくて。



好きなひとに見守られて、わたしはひとつの波に飲まれる。


あーよかった、見ててれくれましたか?


わたし、異性のひとで感じました。


わたし、怖くなかったです。


よかったねえ。にこにこ。



そこでわたしは好きなひとの首に両手をまわして、


両足も腰にからませて、顔をじっとみつめます。


よかったです。


みててくれてうれしかったです。


顔を撫でまわして、頬を舐める。


あー、すき。





妄想はたのしい。














(ここの画像、消しました☆)


トイレピクト(女)ここどこ?


男子トイレまん●●だよ、桃。実家にいたときの写真だな


トイレピクト(女)ああ、まん●●でも働いたわね、そういえば・・・


男子トイレこんなことしてるから、メッセージが迷惑箱にしか入らないんだ


トイレピクト(女)そうなの。みなさん、ナツコさんのメッセージ、迷惑箱に入ってます


男子トイレまあ、あいつの書く手紙はほぼ100%シモがらみだからね


トイレピクト(女)そうねえ、週刊ぽすと読んで知恵つけてるみたいだし


男子トイレあいつ、ほんっとこういうの好きだな。頭にばっかり入れてあっちは空っぽなのになあ


トイレピクト(女)蒼ったら・・・ちょっとお下品じゃないこと?


男子トイレぐへへ。じゃあ上も下も詰まってたらお上品なのかねえ


トイレピクト(女)えろおやじは楽しそうでいいわねえ。でもほんと、最近ご無沙汰よね


男子トイレまる一日およびがかからないなんてなあ・・・前代未聞だ。自家発電するか・・・


ぶーんぶーんぶーん


(このごろ、知らぬまに電池が消耗しているのです)







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