生うふ帳

ええと。

さっき、朝から貪ってしまいました。

ゆうべもしたのに、起きてすぐに頭にうかぶのはソレで、

なんだかじっくり考えると

これは恥ずかしいことです。

でもせずにはいられないのです。

それで、シてる途中で泣いてしまいました。

恥ずかしくて。

手はお留守です。

そんな、動かすなんて、恥ずかしくてできないのです。

動かすって、おちんちんの形をしたものです、

それもとても大きい。

それがいれたくていれたくて仕方なかったのです。

そんなの、恥ずかしくて、さわれない。

手でさわれないけどつっこまれたまま、の

偽おちんちんを包んだ部分は

本物おちんちんを感じ取って悦んでる。

押しこんでないから届かない、

奥のじゃむちゃんは舐.めたくて咥.えたくて笑いながらむしゃぶりつこうとします。

ただいれて、じっとしてるだけなのに

奥がほ.しいほ.しいって動いてるのがわかる。

こんなに恥ずかしいのに、奥からし.たたってくるのがわかる。

虎の邪夢ちゃんにはナツコさん勝てないのです。

言われるままに手を動かし、

奥へ奥へと突き上げて、

泣きながら自分の欲望と感情にのまれていきます。

いれるときもちいい

すきだから

つよくつくときもちいい

すきだから

かきまわすとどうにかなりそう

すきだから

本当は誰だっていい、

どんな棒だって感じるはずなのです。

なのにわたしは人間だから、

恥ずかしくて身をよじりながら自.涜に耽り

生身の男ではそんなふうになったことなんてない癖に

オチンチンデイッチャウ、

と連呼しながら

「ああ、奥でいってる」って考えながら

その後は思考のない場所へと漂っていったのでした。