Author:菫
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優秀賞、FSさまの妄想作品です。
ところどころ引用、と思いましたが
やはり全文引用させていただきます。
俺は人妻Nと毎週火曜の夜に会社帰りに会っている。
今日も会った。。。。
食事を簡単に済ませ、いつものようにホテル街へと消えていく。。。
そこから終電までの約3時間、、、Nとの濃厚な時間が続く。。。
これが毎週決まったNとの関係である。
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Nとは帰る方向が同じ、、、降りる駅は一駅ちがい。。。
今日はいつもよりチェックアウトが遅れ、終電ギリギリに駆け込んだ。。。
最初は満員だったが、だんだん乗客は降りて行き、同じ車両には、向こう端に年輩のサラリーマンが二人いるだけ、、、
俺は隣に座っているNの耳元で
「前の座席に座ってごらん。。。」
と、囁いた。
Nは最初、
「ん?」
という表情を見せたが、状況をすぐに理解し、
軽く頷き、
「わかりました。。。」
と、小さな声で返事をして俺の正面に座った。
Nは不安そうにこちらを見ている。。。
俺は、Nに届くか届かないかぐらいの声で、
「さっきまでの続きをしようか、、」
と言うと、
Nも頷く。。。
「両足を開いて、座席の上に乗せてごらん」
Nは向こう端にいる他の乗客がこちらを見てないかを確認する、、、
見ていないようだ。。。。
Nは言われたとおりに足を開き、座席の上に乗せる。。。
スカートの中から純白で、、けど、少し染みついたパ○ツが見えてくる。。。
「アレ?ちょっと足を開いたくらいでもう濡れてるの?」
「いや、、これは、、、」
「ん?何で濡れてるの?」
「は、はい ・・・ずっと、ホテルでしてたこと思い出してて、、、しかも、こんな格好見られて恥ずかしい・・・」
「イヤだったらやめるよ?」
「つ、つづけてください。お願いします。。。」
俺は1分ほど無言でNの目とスカートの中を繰り返し見続けた。
Nは恥ずかしそうに目線をそらす。。
「そんなに見ないでください。。。」
「本当はもっと見られたいくせに、、、嘘言ったらダメだよ。。」
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「パ○ツの上から気持いいとこ、、、触ってごらん」
「はい。。。。」
Nは少しずつ触りだす。。。
「あっ…」
「どうしたの?」
「き、、、きもちいいです・・」
「染みがどんどんひろがってるね…」
「見ないでください…」
「次は、洋服のボタンを外して。。。」
「は、はい」
「そしてブラを上にあげて…」
「恥ずかしい…」
Nは言われたとおりにブラを上にあげると、綺麗な乳房が露わになった。。。
向こう端の乗客がこちらを気にし始めたようだ…
乳房が露わになると、Nは自分で触り始めた。。。
出会った当時はキスすることさえ恥ずかしがってたNが欲望のままに自ら・・
チ○ビを引っ張ったり、抓ったり、時々声を出しながら、次第堅くなっていく。。
当然、反対の手はパ○ツの上から気持ちがいいとこを触っている。。。
以前のNからは考えられない。。。
「後ろを向いて、座席に膝を乗せて、窓の外を見ながら続きをしてごらん。」
「はい。。」
Nはその通りすると、、
「あぁ・・恥ずかしい、、誰かに見られてる感じ。。」
Nはお尻をこちらに突き出しながら、、感じている。。向こうに他の乗客がいることも忘れ、、、大胆に。。。
「コッチに来てごらん。」
と、Nをコチラに呼び、目の前にたたせ、、吊革を掴ませた。。。
まずは、パ○ツの上から触って、、、
「こんなに濡れてるよ?」
「いや・・触らないでください・・」
「でも、ひとりで触ってるときから本当は触って欲しかったんだよね?」
「・・・」
「触るの止めちゃうよ?」
「・・本当は・・触って欲しかったです。。」
その言葉を聞き、今度はパ○ツを膝まで下げる。。。
向こう側の乗客二人は、、もう完全にコチラを見てる。。
「向こうの人たち、コッチ見てるよ。」
「いや、、恥ずかしい・・」
「でも、、イッパイ出てきてるね、、、グチョグチョのお汁が。。」
「あぁ・・」
Nは膝が崩れかけ、吊革にしがみつく・・
指は奥まで入り、、電車内にヤラシイ音が響く・・・
「イキそう・・イッテいいですか?」
「もうイキそうなの?だったら向こうの人たちにもNがイッテるとこ見てもらおうね。。」
「あぁっ・・あっ・・・」
「見てください、、私がイクと・・こ・・」
・・・
Nは吊革から手を離し、俺の前に崩れ落ちた。。。
「いじわる・・」
俺は笑顔でNの頭を撫でた。。
Nが服を整えたところで、ちょうどNが降りる駅に。。
「また来週だね、、」
と俺が言うと、、
「うん、、また来週。。おやすみ。」
とキスをしてNは降りていった。
Nだけが降りると、同じ車両に乗っていた年輩の二人も追いかけるように降りる・・・
いつもは別れてから30分後にはメールがくるが、、、
この日来たメールは、、、夜中の3時だった。。。
ここからナツコです。
この妄想作品の良さ、それは
「俺は笑顔でNの頭を撫でた。。」
この一文に詰まっているといっても良いでしょう。
女子受けが良い!のです。
妄想内容は、一言でいえば「電車での羞恥ぷれい」。
それだけにはとどまらないのは
「女のこって可愛い♪」という気持ちがあふれているから。
じじつ、この作品でさわっちゃった女のこは多いと思われます。
「Nは最初、「ん?」という表情を見せたが」
このあたり、ほんとに女のこを可愛がっているんだろうな?、
女のこの立場になってくれてるな?と
女子としてはいい気分になるのです。
・・・このかた、じっさいに触ってもらっても
気持ち良くしてくれるのだろうなあ。
早く彼女をつくって、もっといやらし作品を読ませてほしいと切に願ってます♪
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