生うふ帳

→アメーバピグで遊ぶ

今日、久しぶりにぴぐでお出かけしました。

ぴぐで初めて「たのしい」と思いました。

魔美にチュウしたりぺろぺろしたりして

離れない女子がいらっさったのです。

おひとりで遊んでいらっさいました。

その後、ドラの匂いを嗅いでいらしたので

初めてナツコさんから声をかけてみました。

「どんなにおい？」

ひとしきり匂い話に花がさきました。

「満員電車ぽいにおい」とおっさるので

「満員電車で高畠さんにちかんされたい」と申し上げると

女子はドラをちかんしはじめました。

ドラはふかんしょうのようでした。

「顔色ひとつ変えないなんてプライドが」と女子。

「きっとぜんりつせんぜめに慣れてしまっているんです」

「気にしないで」とナツコさん。

ああ、たのしかった。

ぴぐ、素敵。