生うふ帳

中学生のころ、ナゴムギャルだったナツコです。

・・・・このかみんぐあうとは、ちょっと恥ずかしい。

ばちかぶりとか、人生とか、空手バカボンとか・・・・

アナログで持ってたのに全部実家を処分するときになくなっちゃいました。

それでねえ、大槻ケンヂが好きだったのですね。

あの風貌、好みなのです（今はやだ）。

だから斉藤和義もすきだし（せっくすしたいが口癖だから「せっちゃん」♪♪）、

ちょっと離れますけど、浅野忠信とか。

背が高くて、黒髪長髪、くらくていやらしい感じのひと。

これをつきつめて、夫と結婚しました・・・・見た目で選んじゃ、いけないねえ。

中身がぜんぜんなかった☆

でも、ものすごく好きなからだに淫して淫したのは素敵なことでした。

また話がずれましたけど、

大槻氏の影響でドクラマグラとか読む中学生になってしまって。

歌が好き、というより「影響されたい」お年頃だったのでしょう。

この曲が出たころには、もう大槻ケンヂ氏からは離れていましたけどね。

香菜、君の頭　僕がよくしてあげよう

香菜、生きることに　君がおびえぬように

香菜、明日、君を図書館へ連れていこう

香菜、泣ける本を、君に選んであげよう

香菜、いつか恋も　終わりが来るのだから

香菜、一人ででも　生きていけるように