いつも、好きなひとのこと思ってオナニーします。
オナニーって・・・触ることだけじゃありません。
感じること。
好きって感じること。
好きなひとがいる、自分を、感じること。
生きてるんだ、生きて快感がほしいんだ、そしてそれを今、自分で手にいれてるんだっていう
小さな冒険です。
素敵ですね、オナニーって。
触って、気持ちよくなれるんだもの。
自分がいればいいのです。
何も考えなくても快感はあります。
ただ風になぶられるだけでもここちいい。
でも、好きな男がいるって、素晴らしいことですよね。
そして男をおもって、身体が快感を覚えるなんて、凄く不思議なことです。
「ああ、声が聴きたい」じゃない。
「あんな風に触られたの、思い出しちゃう」でもない。
「あの、横顔が好きなの」でもない。
ただおもうだけです。
好きな男がそこに在って、いま、生きてる。
それすら確かなことではない。
生きてないかも、最初から在りはしないのかも。
それでも好きだとおもい、感じる女がいます。
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触らなくてもいいの。
ただおもってると、快感だけがわたしを飲み込んでいきます。
わたし、じゃない。
「わたしが 快感を 感じている」じゃないの。
「快感」それだけ。
感じているのでもない、
ただ、快感であるだけ。
濡れなくても、乳首や性器が感じなくてもいいのです。
快感になるの。
恋ってすごい。
身勝手な恋。利己的な恋。一方通行の片恋。
それでいいんです。
それがいいんです。
どれだけ思いあっても、いつだって自分しか見てないんだから。
さ、これから触りますよう。
皆さんもれっつおなにー!!
ほめていただいてありがとうございますうう。
でも名前間違っちゃ、ヤ。