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悪魔についてネットで調べていたら


こんなのに行きつきました。



「アナウンサー田中みな実から学ぶ “小悪魔”の要素7つ」




■1:キョトン顔を作る


名前を呼んだ男性に対してし、キョトンした「ほえ?」みたいな表情を作りましょう。この時、ゆるふわで純朴なイメージを頭に思い浮かべて作るとよいです。



■2:上目遣いで頷く

男性の話を上目遣いで頷きます。『思わず同意してしまう「男性を動揺させる」しぐさ10個』でもご紹介した通り、この方法は多少わざとらしくても、男性は可愛いと思うことが多いです。上目遣いで「うんうん」と頷いていると、純真で話をちゃんと聞いてくれる“いい子”だとアピールすることができます。



■3:アヒル口で可愛らしく食べる

「おいしい~」と言いながら可愛らしくアヒル口でハフハフと食事しましょう。大きく口は開けず少しずつ食べるのがポイントです。この時は『あなたの好感度がグングン上がる 5つの食事マナー』の通り、最後は恥ずかしそうに食後のデザートをおねだりしましょう。



■4:他の女性を誉める

他の女性を、男性の前で「○○さんは綺麗」といった風に誉めましょう。これによって、純粋で謙遜な女をアピールすることができます。



■5:ペンギン歩きする

普通に歩くのではなく、ペンギンのようにちょこちょこと歩きましょう。これによって子供らしさや可愛らしさを演出でき、守りたいと思わせることができます。



■6:トーンをあげる

男性が登場したら「○○さん、こんにちは~」と声のトーンを普段よりもあげて挨拶しましょう。これによって、相手に女性らしさや可愛らしさを印象づけることができます。そして、『春の恋心に火をつける!男心にキュンキュンくる「話しかた」』を参考にしてさりげなく“半タメ口”を入れると、相手に自分の隙を見せることができます。



■7:オシャレ過ぎない服装にする

『男性の本能に寄り添う服でモテを狙う』でもご紹介した通り、モデルのような服装ではなく、女性目線からするとちょっと地味なくらいの服装のほうが男性には受けます。そのほうが清楚や純粋な雰囲気を作りやすいといえます






・・・・・・


・・・・・




・・・・・・・








ナツコさん、これ、ほぼ当てはまってる・・・・


強く強く強く言っておきたいのですが、


わざとじゃないです。


ああ、本当に男を落そうとしてこんなのやってる訳じゃないのです。


もともとアホヅラなのです。


もともとアヒル口なのです。


もともと、「歩く姿ヘンだよ」って言われるのです。


何かを質問するときは人の眼をみるのは礼儀です。


女の子は可愛いから褒めます。


男女関係なく誰かにあったら元気に声をかけます。


お洋服は「女子アナ風味がやや漂う安っぽい服装」です。






でも37のオバチャンがそんなことしてもどうにもならないよ!!


それに小悪魔になんかなりたくないのよーーーーー!!


みな実は可愛いけど、さ。


冬はかかとがかさかさになるなあ・・・


いつでも角質ごりごりなので、


お風呂のあと保湿剤を塗って靴下をはきます。


酷暑の夏場もソウスル。


だって夏なんてサンダルだもん、


かかと丸見えだもん。



前に「かかとの角質ケア&足リフレ」ていう50分コースに


行ってみたことがありました。


角質ケアとリフレと半々の設定なのに


かわいらしい担当のお姉さんは「か・・・角質重視でいいですか?」と尋ねてきて、


50分間、必死になってナツコさんの足裏を削ってくれましたです。


もう、ふうふう言ってるのがわかるほどに。


それなのにまだすこうし固い部分が残っていて


「すみまません、スミマセン」と謝ってくれて、


こちらが赤面しました。



いまも見た目は汚くないけど


固いもんなー・・・・





男子はイヤじゃないのかな、かかとのガサガサって。


女子的には


「あ、そうだよね、そこ汚くなるよね。でもこの子お手入れしてない」って思うかな。




あと、爪もキレイにしておきたいけどついついさぼっちゃう部分だなー。


そういえば、いんもうに白髪がふえてきたから抜いておかなくちゃ♪



心はロンリー、ハートは「・・・・」!!!








てことで、


元・人間の女じゃないナツコさんとしては


そんなくだらない自虐や言い訳はやめたい訳です。


人間として日常を生きていくのはなかなかに大変ですねえ。



だからさ、たまにはモノになりたいでしょ。


そこで考えてしまうのは


沼正三的に見て


これはMなのかってことです。


現実の行為として考えるとM的なんだろうけど。



人間以下の存在として扱われたい、


それが身体的苦痛によるものならアルゴラグニアで


精神的凌辱によるものなら真正M、らしいですけど


あ、これ、全部沼正三の意見ですけどね。


ナツコさんはこういうこと、あんまり詳しくないし意見もないです。


あとナツコさんはヤプーを読んでないんですけどね。


で、別に自分をMとも思ってないんですけどね。



うーん。


モノとして扱われるのはとっても素敵だけれど


別に恥ずかしくないんですよねえ。


ただただひたすらにモノでいることが嬉しいってだけで。


男性と女性では感じ方が違うのかしら?






で、そこでやっぱし谷崎を思うのです。


谷崎の作品のなかにあるマゾヒズムじゃなくて、


谷崎本人を。



女性崇拝といっているけど、


実際そうやって崇めているいる女は自分のお道具ってあたり。



やっぱし谷崎は自分がいちばんじゃないとイヤだったとおもーし。



てことで、ナツコさんもお姫様になりとうございます。


これからはかぐや姫をめざします♪


みなさま、キスってお好きですか?


ナツコさん、もしかして、あんま好きじゃないかもって


気づきました。


好きなんだけど、大好きなんだけど、


「イメージとしてのキス」のほうが現実よりはるかに甘美なんだもん。


あー、想像ばっかりしてる女の子おばさんの未熟さ大爆発です。



唇とくちびるをあわせると、


予想以上に「ぶにゃ」ってしてる。


予想以上に唾液でぬれてる。


・・・・わたしのおもう口づけって「ちゅいー」っていう


幼児的なやつなんだな、きっと。



唇の感触に戸惑っていると、


あれよあれよというまに舌がはいってきてもっとびっくりする。


まままま、ままま、まってえ。


ちょ、ちょっと、まままま、まってえええ。



口腔内は侵入者への緊張と驚きでかたくるしい。


自分も舌で迎えるなんて、余裕がなくてできないのです。



だってさー!!!


舌の口はいろんな棒いれて疑似体験できるけど、


上の口は、舌のかわりになるものってナイモン!!!



あんま、接吻、したこと、ないんだとおもー。


だから性.器の挿.入よりもっとばあじん的な、


愚かしい37歳になってしまうのでしょう。


あーあ、このカマトトっぷり、どこがへんたいさんなのか。


わたし何にも知らない。




アメブロ世界のナツコさんは、へんたいなのらしい。


たいてい二タ言めには072が072で072は、と言われ


そのあと「へんたい」って言われる。


実生活でもへんたい、と呼ばれて久しいのですけれど。



へんたいと呼ばれて嫌なわけではないけれど、


全く納得できず憮然としてしまうのです。



それで


「どこがへんたいなの?」って聞いても


誰も答えてくれないの。


本当にわかんないよ。




別にね、へんたいの線引きなんてしなくていいんです、


そんなしゃらくさいことじゃなくて。



・・・・ナツコさんのどこがへんたいなんだろう・・・






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