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人妻一途ちゃん、人妻菜摘子のれっつ人妻ガールズトーク!

「一途ちゃん!!発声の仕方教えて!!」

「え、なになに?」

「元合唱部でしょ?喉を開く方法教えて」

「ああー・・・・、喉仏、触ってみて?で、それを下げる感じ」

「・・・・あ、あ、・・・あっ、開いた」

「うんうん、そうそう」

「これがいいんだって、いらまちおのとき。

 お友達が言ってたの」

「・・・・ああ、そっちのほうね・・・・」

「喉からお尻の穴まで、一本の穴になったみたいにするんでしょ、

発声って。ふぇらちおもそれなんじゃないかと思う」

「確かにねえ。つながってるもんね。

 すっごい苦しいじゃん。で、鼻から吸おうとおもってもさ、

 肺にもどるでしょ、繋がってるんだなって思う」

「・・・・ふうん・・・・なんか・・・・ずいぶん・・・経験者なんだね・・・」

「・・・ん?」

「ちょっと前まで、いらまちおって言葉すら知らなかったじゃん」

「あ、えへへ」

「わたしが教えたのに・・・わたしが何にもしない間に・・・・

 いつも、わたしのことエロいとか言ってるくせに・・・

 ねえ、それって自分からしてって言うの?旦那ちゃん?」

「うん、旦那から」

「ふうん・・・ほお・・・そうかい・・・

「でもさ、ほら、今は時短だからそんなにしないよ。起きちゃうから」

「ああ、やっぱり子どもが寝てる横でしてるんだ」

「うん、こっちもあっちもそっちもって感じ」

「そうだよね。仕方ないよね。

 そういえばさ、こないだ送ってくれた写真、バイブ持ってたじゃん!

 使ったの?」

「うん、使ったけどやっぱよくわかんない」

「やっぱりぷにぷに系だからかもね・・・

あれから写真とった?」

「撮ってないよー。あれで精いっぱいだよ。

ナツコさんのマネしてすごく何枚も撮ったのに、全然えろくない」

「うーん、わたしも最初、ひとりで練習してたころなんて

なんじゃこりゃ?だったよ」

「ナツコさんの・・・なんかのプロみたい、何かわかんないけど」

「そうだったらいいねえ。でも、だいぶ慣れたよ」

「慣れすぎだよー!外で脱ぐって!!」

「だってきもちいーんだもん」

「それは、どういうキモチイーの?」

「いやらしい気分では全然ないなあ。爽快感かなあ。

 ヤッホーイ!って感じ」

「・・・見られたら、どうするのー?」

「どうしよう。これって犯罪なんだよね。捕まってもおかしくないね」

「変態罪だ」

「えー、これって変態なの?」

「十分変態だよ!あんなとこで脱ぐひとナツコさんくらいだよ」

「まあ、確かにその後でひとりでしたけど・・・、

 それは、脱いだのと関係ないんだけどなあ」

「裸でしたの???」

「ううん、人が来そうだったからお洋服きたよ」

「でも、外でしょーっ?」

「うん。枯葉の寝床。いい気分だったよ、枯葉に埋もれて」

「・・・・き、気を付けてね」

「はい。気を付けます。でもさ、外のセックスってよくない?」

「えー、したことないよー!」

「・・・・そんなこと言っちゃってさ、また知らないうちに

わたしなんかよりずっとエキスパートになるんだもん、きっと。

いいよね、色々試す相手が家にいてさあ」

「えへへへへ」

「わたしはむなしく喉の開け閉めでもするよ」

「がんばってー!」

「・・・・なんかむかつくう」


ええと。

と、隣に、すすす、好きなひとが、いるって思うだけで、

ひえええええ。

わたし、身の置き所がありません。

どうしよう。どうしよう。どきどきどきどきどき。

そっと、見てみます。

わああああ。こっち見てる!!

どどどっど、どどっど。どぼじよう。


いる。

います。

そこにいる。

す、す、好きなひとが。

あー・・・

いる・・・・



へどもどしている間に、

後ろから手が回ってきて、わたしの肩を抱きます。

・・・・ちち、違いますよ。わ。わたしが考えたんじゃなくて、

ど、動画でね、そそっそ、そうやってたから。やってたんです。やってたんだもん。

わああ。鳥肌がたってきました。

ち、近い。近いです。

わたしのかた、かた、に、手、てが。

やだやだやだやだやだ。

・・・・手。

好きなひとが、わたしの肩、さわってる・・・・

そこから痺れが、びりびりびりびり。





わああああああああ。

・・・・・む、むね、を。

むむむむむむ、胸を、服の上から、さ、さわられてます。

ふっふっ・ふー。ふっふ・ふー。お産じゃないですよ。

ちょっと、落ち着け、菜摘子。

でも、でも、横を向くと、もう、顔が、顔が、近いよおおお。

身体がぎゅうっとなったと思ったら、

ちょ、ちょっと待ってください。ちょっと。ちょっとおおおお。

そんな、も・・・・

も・・・・



ももも・・・・



も、も、


もま、

な、

い、

で、


ももももも!!


。゜(´Д`)゜。




だ、だめです。

だめですううううううううううううう。


あうううう。

もうだめだ。

こ、声がでちゃいます。

あーーーー。ああぁああぁああぁああ。

肩もまだ触られてるし、

背中にも回した腕を感じるし、

む、むね・・・・

そんな、わ、わ、わし、わしししし、わしづかみに、

はぁはぁ、

わしづかみにされたら、

や、や、やややや、

あ、あ、あ、

だめです、

も、もう離して?離してください、やだ、やだあああああ

あ。


あー・・・・・









・・・・いっちゃいました。












さ、触ってませんよ、自分で、どっこも。


だってだって、だって。


だって、あんなこと、あんなこと。




・・・・


もう、ちかれた。

これ以上妄想できません。


はあああああああ。


寝ます。おやすみなさい。
ああ、愛しのぱーるちゃん。

30個も偽真珠がはいっている、透明桃色の素敵な棒。

ただ、ちょこりんとついているイルカだかなんだかの

フリップが鈍感な感じに太いのがどうなんでしょうか。

そして、ボタンがいっぱいついているのです。

商品説明はコチラ。

豪華30玉パール内蔵!Gスポ&クリ責めにこだわり抜いた本格派バイブ。パールを生かす正反回転機能を搭載し、本体が回転して膣内を刺激。また反り立つ先端がGスポットを捉え、一枚舌のクリバイブで奥も入り口も一気に責めたて悶絶必至!3段階回転スピード調整&7種のバイブアクション付きで2点責め好きには堪らない絶品バイブです。


まああ。

悶絶、必至なんですって。どうしよう。うれぢい。

ぱーるかあ・・・痛かったら、いやだなあ。

すっごくよかったらいいなあ。

ささ、使ってみましょ、いれてみましょ。


・・・・あのね。

「わあ、これがパールね!」っていうのは、あんまり、わかんないです。

でね、回転を反転させると、

「あ・・・・これかあ。これが動いてるんだ・・・」ってわかります。

うん・・・・じじじじ、じわじわじわじわじわ?ってなります。

うん・・・・いい、です。


でも、それよりも、このぱーるちゃんの可愛いところは、

固さと長さですね。

たかまってくると、自然に締め付けちゃうんですけど、

そのときが、すごく、いい。

ぎゅうってすると、固いからはねかえってくるのです。

それで、肉が勝手にもっともっとぎゅうぎゅう抱きしめます。

そうすると、長い部分が深くあたって、じゅじゅじゅって溢れてくる。

あーってなって、もっとぎゅうぎゅうする。


とくにね、入り口付近がね、何ともいえません。

太いし、固いから、締め付けられないんです。

抱きしめるときに、腕が回りきらない感じ。

そのいっぱいいっぱいな感じが・・・・いいの。


ぎゅうぎゅうしてるだけで、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

あ、ちょっと自分でも動かしてみよう、って

やってみると・・・、

やっぱり、今までのより太くて長くて固いから、

なんか・・・・

気持ちいい、快感、ていうより、

強い流れに巻き込まれて翻弄されてる感じになります。

ちょっと痛いような・・・、

ううん、違うなあ。

ずんっ、ずんっ、ずんっ、ていう、響き、ですね。

なんかちょっと怖い響きです。



あ。

れいの、「一枚舌」は、やっぱりちょっとデリケートさが足りません。

奥までいれて、ぎゅうぎゅうしたりしてると、

ちょっとじゃまです。

もうちょっと繊細なのがいいな。

それに、7種類も振動いりません。

一番強い、普通のしか使いません。

悶絶、ってかんじじゃないなあ。


でも・・・、

ぎゅうぎゅうはとってもいい。

好きなひとのこと思ったりしちゃうと、

ひくひくっになって、

すき、すき、ひくひくひく、あー、ぎゅうぎゅう、すき、びくびく、

すきすきすきー、ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう、あーあーあー、

で、いつまでも終わりません。

最近、菜摘子さん、なかでいかないので、

余計に終わり時がわからない。



 















・・・・固いの、スキ♪


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菜摘子さん、なんだかなんだかです。

身体じゅうが性器みたいです。

風に顔をなぶられながら自転車で走っているとき、

その風に愛撫されているのを感じます。

大気のなかに、おちんちんが揺れているんです。

見えるの。

すごい光景ですね。

でも見えちゃうし、感じちゃうし、

舐めとろうとして伸ばしている舌は現実の女のものです。


いったん、おちんちんを感じてしまうと、

後はなし崩しです。

頭のてっぺんをこすられる。

耳に、鼻に、つっこまれる。

うれしくて濡れ始めた瞳、その涙をそっと優しく拭ってもくれます。

頬にぐいぐいと押し付けられて、

しゃぶりつきたくて口を大きくゆがめるけど、

それには届かせてくれない。意地悪だ。

太陽の光はわたしに服なんか脱ごうと誘うし、

木々はその梢の影を肌にうつして白い肌を撫でさする。

どしゃぶりの雨は、わたしの身体全部がクリトリスであるかのように、

柔らかくでもいつまでも断続的に刺激してくれる。

雪はわたしの皮膚を清冽に清め、

その冷たさに身体の芯は静かに燃え上がる。


そして大地は、暖かく湿ったわたし自身です。

虫たちと共存する、喰われて食い尽くすわたし。


そんな感触を、この詩は恐ろしく的確にうつしだしてくれます。




なんでもおまんこ   谷川俊太郎

 
 
なんでもおまんこなんだよ
あっちに見えてるうぶ毛の生えた丘だってそうだよ
やれたらやりてえんだよ
おれ空に背がとどくほどでっかくなれねえかな
すっぱだかの巨人だよ
でもそうなったら空とやっちゃうかもしれねえな
空だって色っぽいよお
晴れてたって曇ってたってぞくぞくするぜ
空なんか抱いたらおれすぐいっちゃうよ
どうにかしてくれよ
そこに咲いてるその花とだってやりてえよ
形があれに似てるなんてそんなせこい話じゃねえよ
花ん中へ入っていきたくってしょうがねえよ
あれだけ入れるんじゃねえよお
ちっこくなってからだごとぐりぐり入っていくんだよお
どこ行くと思う?
わかるはずねえだろそんなこと
蜂がうらやましいよお
ああたまんねえ
風が吹いてくるよお
風とはもうやってるも同然だよ
頼みもしないのにさわってくるんだ
そよそよそよそようまいんだよさわりかたが
女なんかめじゃねえよお
ああ毛が立っちゃう
どうしてくれるんだよお
おれのからだ
おれの気持ち
溶けてなくなっちゃいそうだよ
おれ地面掘るよ
土の匂いだよ
水もじゅくじゅく湧いてくるよ
おれに土かけてくれよお
草も葉っぱも虫もいっしょくたによお
でもこれじゃまるで死んだみたいだなあ
笑っちゃうよ
おれ死にてえのかなあ
 
菜摘子さんの壺様は新たな刺激を求めていらっしゃいます。

 そこで思い出したのが「股縄」。

去年の夏、濡れない、感じない、不感症である己を発見して 焦った菜摘子さんは、

自ら色々挑戦してみたのです。

毎日必ずオナニーすること。

のーぱんで過ごすこと。

 スカートのーぱんでお出かけすること。

お外でオナニーすること。

それでもいっかな濡れないのに業を煮やしていたころ、

その道の達人にアドバイスを受けたのでした。

 曰く「のーぱん股縄散歩でも試してみてください」。

「股縄」なるものがナニか、

よくわからなかった菜摘子さんは 「なわ・・・?ふうん」と思ってそのまま忘れてしまいました。

ま、要するに「縄」に関心がなかったのです。

 心ひかれていれば、すぐに試したはずですから。

 そのアドバイスを今頃思い出したのですね。

達人様のお書きになったレクチャーを読み、 早速試してみることにしました。

だいたい、股縄ってなんなんでしょうか??? 33a4235a.jpg








左の縄はミスです。 これじゃ細すぎました。

右が正解。
 
なんだか・・・・ずいぶん・・・・太いですよね。

わたしの太もものことじゃないですよ。はい、とても太いですけど。

 綿ロープ。

菜摘子さんはホームセンターで1m130円、4m購入しました。

「あの。綿ろーぷってどこですか?」 と聞くとき、本当の用途のことを思いちょっと恥ずかしい。

家族と一緒でしたので、用途はなにかと皆に尋ねられ、それもちょっと困りました。



お店で切ってもらうときに床についていたので、

おうちで手洗いして、陰干ししました。

さあ。 家族が寝静まった夜更け。

達人のレクチャーを手元に、縄を身体にあててゆきます。

・・・おや?

 ん?

コレハナンカ・・・・

あら?

妙な予感を胸に完成いたしました。


 「・・・・?これでいいの?」

 できあがったのは、女相撲のようなどすこい姿です。

腰骨や恥骨が浮き出ているような華奢なお尻でしたら 白い縄もはえるのでしょうが、

 あの太ももをご覧になればおわかりのとおり、 菜摘子さんの尻はとってもでかいのです。

 うーん。でも仕方ない。

グレーのミニスカワンピ、黒いモヘアのカーディガン、

それに黒いブーツでお出かけです。

 ・・・・さぶい。

尻に風が直撃します。

さ、さむいです。

両足をすり合わせるようにしして歩きます。

 ・・・おや?

・・・ ・・・ むむ。



あの糞親父、騙しやがったな・・・・



達人様のアドバイスに「股縄自体は気持ちのいいものではない」 とあったのです。

 ・・・・

・・・・・

・・・・もしかして、あなたが、ですか?

そりゃあアドバイスしているあなたは気持ちよくないかもしれません。

でもこんなの股に喰いこませてる身になってごらんなさいな。

ちくしょう。

喰いこませる股がないからわからないわね。


 ぷりぷりしている場合じゃありません。

意識しだすと、一歩歩くごとに

ん、 んん、 とむずむずもじもじしてしまいます。

うーん。 これは・・・、

もうちょっと位置をずらしたほうがよさそうです。

 真夜中の道路で、スカートに手をつっこみ、

縄の位置を変える36歳の人妻。


あ。



あ。

ほら。 変えたら、ね。

 ・・・ ・・・ 寒いんですよ。

寒いんですけど、 うん。

あのー。

声がね。

出ちゃうんですよ。 うん・・・

 んー。


だってね。

歩くでしょ。

そうするとね。



 ん。


んんー。


わたし、近所の教会の壁に手をついて一休みしてしまいました。

・・・えーと、リポートですよね。

なんというかですね。 まっすぐに歩くのが、なかなか難儀です。

 まあとにかく、何とかお目当てのカフェにたどり着いて、

暖かいカフェオレにありつきました。

ふう。

でもねえ、座るとね、スカートが上にずれるでしょ。

 のーぱんらいふには慣れている菜摘子さんですが、

縄は・・・・コレハ・・・ミエタラハズカシイ。

 そう思って居住まいをただすと、またぐいっときたりして。



 とっても雰囲気のある、大人専用のカフェ。

もう零時近いこともあり、全体的にゆるやかに開放的な空気もただよっています。

 ひとり、普段すわない煙草をすってみたり 「細雪」を読んでみたり、

ただぼへーっとしたりしていた菜摘子さんに 若者が声をかけてきました。

 常連さんらしく、何人かでお店のマスターとおしゃべりなさっていたのです。

 「うるさくてすみません」かなんか仰るので

 「いえ、大丈夫です」とお答えしますと こちらに近づいていらっしゃいました。

 上地雄輔さんみたいな男の子です。

「ひとりできてるんですか」 「はいー」 とかなんとかお話している間も、

 喰いこみが気になってどうも落ち着きません。

いやだなあ、この男の子になんかでコレ見えちゃったらどうしよう。

もちろん、そんなもの見えずに談笑して終わりましたが、

 どうも意識してしまいます。




 帰り道は、すごかったです。

好きなひとのことを思ってしまったのです。

単純な摩擦が、脳内で愛撫に変換されて、

 冬の夜道をふらふら蛇行しながら帰りました。

 声がもれてしまうので、 赤い手袋で口を押えながら。




 ということで、性的リハビリテーション、

 股縄散歩。 皆様もぜひお試しくださいませ。

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